1/6

今は、世田谷区三軒茶屋に住んでいる。こじんまりした街で、行き交う人々はみんな静かだ。電車やバス、スーパーや商店街もある周波数がなっていない。お店でかかるBGMもどこか静かだ。渋谷が近い事もあり、恐らく都会好きの人が多いであろうが、虫もいないシンとした空気がどことなくさみしげな雰囲気を出している。

昨夜から、ランニングを始めた。携帯はもたずに、世田谷区公園を目指して走る。
途中で方向を間違えて、祐天寺の入り組んだ住宅街に迷い込んでしまった。山もないので、赤々と光るキャロットタワーだけが目印だ。
ここもまたシンとしてる。
結局、世田谷公園には辿りつかなかった。
帰宅して、地図で調べてみると、意外に公園は近い位置にあり、僕らは随分と遠回りをしたみたいだった。話した事といえば、方角や体調の話しくらいで、途中に歩いたり、全力で走ったりした。
何も難しい事もない。
就寝前に、あまり興味はなかったが、ビルカニンガム&ニューヨークを見た。最後まで見る事はしなかった。この手のドキュメンタリーは30分くらいで良いのだ。本人、その顔を見れば分かるのだから。
2/8日に久しぶりにライブをします。このブログは誰にも教えてなので、もし、これを見てるあなたは、きっと私に少なからず興味があるのだと信じたい。
たかはら

 

 

基本 RGB

2016 1 / 5

ゴットファーザー2のビトみたいになりたい。

本当はドンの方が良いけれども。72年くらいにでも時代は変わったみたいの事が描かれてるのだけど、ファミリーみたいなもの寿命が短に短いだけだと思う。
新年、同郷で憧れのミュージシャンと飲んだのだけど、いつも心が抉られる。なんとなく、年末に渋谷クアトロ、あの人のライブみたいに。余韻にクラクラする。
青山真治の映画を見て、西鉄バスや虫の鳴き声があまりにも郷里すぎて、それだけで涙してしまった。ただ、その後の九州弁はあまりにもたどたどしくて、笑ってしまったのだった。無論、最後まで見てはいない。
僕は生まれ故郷を誇りに思ってるから、もっと作品に入れ込んで行こうと思った。
今年はライブする事に決めてるのだから。

 

 

今年始めはbeach house だね。

 

2016 1・4

パソコンも四年目くらいで、もはや、i phoneの方が賢くなってきた、昨晩は、あるミュージシャンシャンと渋谷で飲んだ。自分を取り戻すなんて、かっこつけて言ったが、もともと自分なんてなかったのだから、酒のつまみで良しとしておこう。その後は大久保で気の許せる人達と飲んだ。

2010年代は時間がないのに、すごく時が過ぎるのが遅い。遅いって事は刺激がないという事か。

今、思えば変わらない事が大嫌いだったのに、変わる事が怖い自分がいる気がする。なので、2016年は掬いに行くしかない。

敬愛する。damian youth
https://damienyouth.bandcamp.com

 

基本 RGB

blog : 2016年始まりました。 kousuke takahara

あけましておめでとうございます。

今年もANTENA IN YOU2をよろしくお願いします。

今年のテーマはオルタナティブ再構築。

もう語り尽くされたであろう、そんな事をまじめに考えていこうと思っている。私の感覚ではこの近年、タイムパラドックスがおこっていて、紅白やテレビ番組をみても、多様な文化的側面を回収するのに躍起なっているのだと思った。なので、一度、消え去ったであろう物達、鶏ガラの随の部分までシャブリつくされたものを自分なりに再構築したいのだ。

 

思えば、2015年は不遇の年でありました。多くの出会いはあったものの、失う物も多かった。特に、自分にあった音楽がするすると手のひらから落ちて行く感覚。ひりひりとした何かがまるでなく、今、考えると惰性のように生きていたのではないかと。

雑誌を読んでも、映画を見ても、小難しい文章を見ても、何か分かったような気がして、どこか斜めから見ていたような。

そんな気がしてならない。そして、気づいていたのかもしれない。

 

もしかしたら、自分は上手く生きているのではないかという安心感。東京というシステムの中で上手に、何も心が動かずにいたのかもしれない。

自分を表現する上で、まがいもなくせめて自分にとってのプロでありたい。

なので、2016年、取り返しに行きます!

乞うご期待。

 

takahara